手を取り合った5年ぶりの参拝
kayo
佳世先生の命のLINE相談
願いをもつことは、幸せになるために大切だなあと思います。
こんなおかげを頂きたい!と思い、「こんなおかげをください!」と神様に願い始めると、神様がものすごい勢いでお働きくださいます(^^) 神様は私たち氏子がとても可愛いので、「おかげを授けたい!」と、天地全体がワー!と動き始めます。
すると、困難な壁にぶつかることがあります。
それも、乗り越えられるかなあ(゚o゚;;) と思うほどの壁です。
しかし、これはチャンスなのです。
願ったおかげを受け取れるような、自分に変われる大チャンス。
例えば、私の場合、「氏子の心が楽になるように」と願えば、私が変わらなければならない状況が目の前に起きてきます。
これまでの自分、つまり、話を最後まで聴けていなかったり、うまく共感できなかった部分がありありとあぶり出され、変わらざるを得ないということが起きてきます。
なんだか、難しいように思われるでしょうか(^^)
でも大丈夫。
お取次をいただきながら、自分を見つめていく中で、神様が変えてくださるのです。
願いをもち、願い続けていくことは、時に大変なことですが、でも大変だからこそ、何ものにも変え難い、宝ものになるのです。
改めて、願いをもつことは幸せになるために大切なことだなあと感じた今日このごろでございました(^_-)-☆