信心のお稽古

神様は心の中にいらっしゃいます

kayo

みなさまこんにちは。昨日は平戸教会におかれます、春季霊祭が無事に仕えられました。

御霊様って、生きていたときは私たちと同じ人間でしたね。ということは、生きていた頃と同じように、24時間絶え間なく神様のお世話にならなければ、御霊として生きていけず浮かばれることはありません。そんなお世話になっている神様に御礼を申し上げるために、御霊様のご家族の方々が春季霊祭に参拝されました。

ご祭典後は、お一人お一人に、お供えさせていただいていたお菓子をお下げさせていただきました。「帰って家族で一緒に頂きます」と、晴れやかなお顔で帰られるお姿が愛しく感じ、手を合わせさせていただきました。

さて、親御さんといっしょに参拝されていた小学生の女の子がこう言いました。

「私は神様が大好きです」と。

「え?神様って見えるの?」って思いませんか?(^^)

実は神様は見えるのです。

今日、二歳になる娘が、四歳のお姉ちゃんが通ってるこども園に足を運びました。人見知りと、場所見知りで、「抱っこ抱っこ」と泣いている妹にすぐ気付いたお姉ちゃんが、遊んでいた手を止めて妹のところに飛んできて、「おいで~!」っとぎゅ~としばらくハグをしていました。そしたら、泣き顔がだんだんと落ち着いてきて、笑顔になって、はしゃいでいる姿がありました。

神様って、思いやりの心なんですよね。

泣いている人がいると、なんとかして助けてあげたい、癒やしてあげたいって思う心なんです。

例えば、道端で困っている人がいると、あれこれと考えるよりも、体が勝手に動いてることってことありませんか?実はそれこそが、神様のお働きなんです。そして、神様を現すのは人間です。

神様は、わたしたちの心の中にいらっしゃいます。私たちの弱さ、傲慢さで、神様のお働きを邪魔してしまわないようにしたいものです。そんな生き方を求めていくのが「信心」です。「信心」は習い事と一緒ですので、日々お取次を頂いて、神様に教えていただいて、よりよい人生にしていきたいなあと思っています。

本日も、神様のお広前でお待ちしております。

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ABOUT ME
細川佳世(ほそかわ かよ)
細川佳世(ほそかわ かよ)
取次師
1984年金光教西条教会に生まれる。 中学3年生の時に摂食障害を発症し、10箇所の精神科へ通い入退院を繰り返す。19歳の時に命の恩人である取次師の先生に出会い、そのお取次によって20年続いた摂食障害を克服。 助けていただいた命は、人助けのために使っていただきたいと、金光教教師(取次師)を志す。平成29年に教師養成機関を卒業し、お取次によって助けられてきた経験を基に、現在は平戸教会でお取次の御用に専念。 全国各地から、そのお取次をいただきたいと平戸教会への参拝者も増えてきている。ホームページ「佳世先生の箱庭」「佳世先生のLINE相談」からの相談者も多い。 主な著書に「神さまのお広前で〜命を助けられたお取次〜」「命、受けとめられて〜摂食障害からの助かり〜」がある。
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