それでも何かを信じて…Dragon Ash「陽はまたのぼりくりかえす」
hosokawa
ひろのぶ先生のいのちの相談
私のこの両手で 何ができるの?
痛みに触れさせて そっと目を閉じて
夢を失うよりも 悲しいことは
自分を信じてあげられないこと
愛を学ぶために 孤独があるなら
意味のないことなど 起こりはしない
孤独とは、自分を信じてあげられないこと。
自分を信じるには、まずは、自分を信じてもらうこと。
それから、始まります。
私はあなたを信じます。
あなたは、疑ったり、裏切ったり、遠回りをしながら、信じるということを学んでいきます。
さて、わたしはあなたの何を信じているのでしょう?
成長?
可能性?
良い子であること?
私のいうことをきくこと?
いいえ。
今の、ありのままのあなたのすべてを受け入れ、
あなたに出会えた奇跡を、神様に感謝します。
これを「信じる」といいます。
自分勝手な都合によって、「あなたを信じる」というのとは、わけが違います。
そして、次はあなたが自分を信じてあげる番。
今の、ありのままの自分のすべてを受け入れ、
自分に出会えた奇跡を、神様に感謝します。
これには、長い年月がかかるかもしれません。
私を呼んだなら どこへでも行くわ
あなたのその涙 私のものに
神様、先生と祈れば、いつでも行ってあげられます(^^)
私たちは誰も ひとりじゃない
ありのままでずっと 愛されてる
これは、神様の歌。大好きです。
ひろのぶ先生
https://www.youtube.com/watch?v=yJRHyOKDjCY