私の好きな曲

ありのままでずっと 愛されてる…平原綾香「Jupiter」

hosokawa

私のこの両手で 何ができるの?
痛みに触れさせて そっと目を閉じて

夢を失うよりも 悲しいことは
自分を信じてあげられないこと

愛を学ぶために 孤独があるなら
意味のないことなど 起こりはしない

孤独とは、自分を信じてあげられないこと。

自分を信じるには、まずは、自分を信じてもらうこと。
それから、始まります。

ひろのぶ先生
ひろのぶ先生

私はあなたを信じます。


あなたは、疑ったり、裏切ったり、遠回りをしながら、信じるということを学んでいきます。

さて、わたしはあなたの何を信じているのでしょう?

成長?
可能性?
良い子であること?
私のいうことをきくこと?

いいえ。

ひろのぶ先生
ひろのぶ先生

今の、ありのままのあなたのすべてを受け入れ、
あなたに出会えた奇跡を、神様に感謝します。


これを「信じる」といいます。
自分勝手な都合によって、「あなたを信じる」というのとは、わけが違います。

そして、次はあなたが自分を信じてあげる番。

今の、ありのままの自分のすべてを受け入れ、
自分に出会えた奇跡を、神様に感謝します。

これには、長い年月がかかるかもしれません。

私を呼んだなら どこへでも行くわ
あなたのその涙 私のものに

神様、先生と祈れば、いつでも行ってあげられます(^^)

私たちは誰も ひとりじゃない
ありのままでずっと 愛されてる

これは、神様の歌。大好きです。


ひろのぶ先生

https://www.youtube.com/watch?v=yJRHyOKDjCY

ABOUT ME
ひろのぶ先生
ひろのぶ先生
長い間、実家である平戸教会から離れ、福岡の中心街で広告代理店を経営し順調に業績をあげていたが、数年後あっという間に倒産に追い込まれる。燃え尽き症候群、社会不安性障害に苦しみ、死んだように生きていた。 そんな中、恩師によって助けられ、生きづらさの根底にあった幼少期から受けてきた家庭内暴力に向き合う中で一筋の光を見出す。 自分が命を助けられたお取次によって、人を助けたいと神様に願う日々を送っている。 現在、「死にたい」と泣いている方のお話を、日々聴かせていただいております。
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