ただいるだけで、尊い。
hosokawa
ひろのぶ先生の命の相談
雪景色と神様
hosokawa
雪と「川島かき菜」さん。
美しいです。
今日、一人の氏子と繋がらせていただきました。
孤独に悩み、苦しんでいる方でした。
いつも心のなかで、神様に手を合わせておられたそうです。
ネットサーフィンをしているうちに、私のホームページにたどりついたそうです。
神様は人を助けようと絶え間なく働いてくださっています。
それは、平等です。
誰にも等しく神様は働いてくださっています。
あとは、それを、素直に受け取るだけなのです。
ひろのぶ先生
ABOUT ME
長い間、実家である平戸教会から離れ、福岡の中心街で広告代理店を経営し順調に業績をあげていたが、数年後あっという間に倒産に追い込まれる。燃え尽き症候群、社会不安性障害に苦しみ、死んだように生きていた。
そんな中、恩師によって助けられ、生きづらさの根底にあった幼少期から受けてきた家庭内暴力に向き合う中で一筋の光を見出す。
自分が命を助けられたお取次によって、人を助けたいと神様に願う日々を送っている。
現在、「死にたい」と泣いている方のお話を、日々聴かせていただいております。
