おにぎりを持って🍙🍙
hosokawa
ひろのぶ先生の命の相談
この命の相談窓口には、小学生や中学生も連絡をくださいます。
苦しみに年齢はありません。
孤独は年齢に関係なく、人を傷つけ、恐怖に叩きつけます。
今日は、中学生のお話を聴かせていただきました。
親を信じることができない。
世間を見渡しても、大人を信じることができない。
その絶望は、死に値します。
愛を信じさせてあげなければなりません。
私が、その御役をかってでて、神様から、お授けいただいたお子さまの命をお守りするのです。
まずは、「約束をし、約束を守る」。
ここから、はじまります。
基本中の基本ですが、大人というものは、子どもとの約束を簡単に破ろうとし、また、破ります。仕事だの、体調だの、理由はあるでしょうけれど、説明もしないで、謝りもしないで、約束を反故にするのは、子どもの信じる心を挫いてしまいます。
「約束をし、約束を守る」
まずは、ここからはじめていきたいとおもいます。
ひろのぶ先生