3歳の自分へ
hosokawa
ひろのぶ先生の命の相談
本日は私の曾祖父、細川房一(ふさいち)先生の御命日でした。
昨晩はお教会の御霊前に虹がかかる御夢(みゆめ)をいただきました。
御夢というのは、夢の中でも、ひときわ輝くような夢をいいます。
素敵な御夢をいただいたなあと、ふと街を歩いていると、二重になったいわゆるダブルレインボーに出くわしました。
よほど房一先生が喜んでおられるのだなあと、感じ入りました(^^)
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何を喜んでおられるのか?
というと、ただいまお教会はかれこれ5年間つづく大掃除の仕上げ段階に来ております。5年間ずっと大掃除するほど、かつてはゴミ屋敷といわれ、お教会の閉鎖を検討していたほどです💦
そこに私と妻が赴任し、まずはお掃除からスタートしました。
そのゴミの量たるや、軽トラック64台分、重さにして14トン(笑)
ゴミ屋敷専門の処理業者さんでさえお見積もりを断られるほどのゴミ屋敷でした。
それが、今まさに終わろうとしているのです。
房一先生もお喜びでしょうね(T_T)
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明日(7月1日)は夏越感謝祭並びに房一先生の例年祭をお仕えさせていただきます。
大雨の予報だそうです。そんな時こそどうぞお参りを。
ひろのぶ先生