悲しいときに、どうするか
hosokawa
ひろのぶ先生の命の相談
人は、人のなにを見て、信じることができるのでしょう。
細川展信先生・・・はたして、信じていいの?
お電話をかけてくる方からしたら、死活問題となります。
いくら、わたしが説明しても、「よし、信じましょう」とはなりません。
これは、人間のもつ偉大な働きの1つです。
そう・・・、信じられないのが、当たり前なのです(^^)
そうでないといけませんね。
「この人信じられるのかなあ???」
と疑いが湧くくらいでないといけません。
疑いは、一朝一夕では晴れないのです。
大切なのは、あなたの「信じたい」という心と、わたしの「信じてほしい」という心。
疑いを乗り越えていくなかでしか、信じることはできないのです。
感動には、いつも時間が必要なのです。
ひろのぶ先生