御用

生きることも、死ぬこともできない

hosokawa

死のうと思った時。
死ぬことの難しさに直面します。

ほぼ皆さんインターネットや自殺マニュアルを読まれます。

死ぬことは、生きることよりも、難しい。
かといって、生きることもできない。

どうしたらいいのか?と、立ち尽くします。
そんなときに、このブログ、そして私に出会います。

そこには深い意味があります。
生きるにしても、死ぬにしても、しなければいけないことがあります。

ひろのぶ先生


ABOUT ME
ひろのぶ先生
ひろのぶ先生
長い間、実家である平戸教会から離れ、福岡の中心街で広告代理店を経営し順調に業績をあげていたが、数年後あっという間に倒産に追い込まれる。燃え尽き症候群、社会不安性障害に苦しみ、死んだように生きていた。 そんな中、恩師によって助けられ、生きづらさの根底にあった幼少期から受けてきた家庭内暴力に向き合う中で一筋の光を見出す。 自分が命を助けられたお取次によって、人を助けたいと神様に願う日々を送っている。 現在、「死にたい」と泣いている方のお話を、日々聴かせていただいております。
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