日常

平戸は、なんでもそろっています

hosokawa

ダイコンの葉っぱさん。
のらぼう菜さん。
オカワカメのムカゴさん。

お教会のそばで、摘んだお野菜たちです。
毎朝、適量いただきます。

お写真をみてください。

豪華ですよね。
贅沢ですよね。

都会暮らしを長年してきた私にとって、本当に豪華。
この上はありません。

無農薬野菜は、都会では大人気です。
有名な農家さんのお野菜は、朝市で奪い合いになります(本当の本当です)。



平戸は、田舎でなにもないところ。
そう思っていた少年時代。
今思うに、平戸ほど、なんでもそろっているところはないなぁと思います。

みんな移住してきたらいいのになぁ。

ひろのぶ先生

ABOUT ME
ひろのぶ先生
ひろのぶ先生
長い間、実家である平戸教会から離れ、福岡の中心街で広告代理店を経営し順調に業績をあげていたが、数年後あっという間に倒産に追い込まれる。燃え尽き症候群、社会不安性障害に苦しみ、死んだように生きていた。 そんな中、恩師によって助けられ、生きづらさの根底にあった幼少期から受けてきた家庭内暴力に向き合う中で一筋の光を見出す。 自分が命を助けられたお取次によって、人を助けたいと神様に願う日々を送っている。 現在、「死にたい」と泣いている方のお話を、日々聴かせていただいております。
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