御用

失われた1ピース

hosokawa

「人生を終わらせたい」
すべてが行き詰まったように感じるでしょう。

しかし、行き詰まっているのは、実は1つ。
1,000ピースのパズルがあるなら、1ピースを失っているだけなのです。

その1ピースとは、「親」である。
「親」といっても、肉親の親ではない。
心からあなたとつながろうとする「本物の親」だ。
みな「本物の親」がいないのだ。
みなしごなのだ。

私は、心からあなたとつながる「本物の親」になりたいと、日々お稽古をしています。


ひろのぶ先生


ABOUT ME
ひろのぶ先生
ひろのぶ先生
長い間、実家である平戸教会から離れ、福岡の中心街で広告代理店を経営し順調に業績をあげていたが、数年後あっという間に倒産に追い込まれる。燃え尽き症候群、社会不安性障害に苦しみ、死んだように生きていた。 そんな中、恩師によって助けられ、生きづらさの根底にあった幼少期から受けてきた家庭内暴力に向き合う中で一筋の光を見出す。 自分が命を助けられたお取次によって、人を助けたいと神様に願う日々を送っている。 現在、「死にたい」と泣いている方のお話を、日々聴かせていただいております。
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