お稽古

トイレで笑う

hosokawa

平戸のライトアップのイベントに家族で行ってきました(^^)

平戸城から亀岡神社まで、かわいらしい御提灯をもって、お散歩をしました。
きゃっきゃ、きゃっきゃいいながら(^^)

公衆トイレに近づくと、娘が「トイレだ!」と言いました。
私は「トイレだね!」と言いながら、笑っていました。

驚愕しました。
トイレがあるだけで、私は笑えるのです(笑)

生き地獄を生きてきた私からすると、「これは夢かな?」と思うほどの毎日です。

いま、生き地獄を歩まれている方。
どうかどうか、私を訪ねてください。
そして、お話しましょう。

ひろのぶ先生

ABOUT ME
ひろのぶ先生
ひろのぶ先生
長い間、実家である平戸教会から離れ、福岡の中心街で広告代理店を経営し順調に業績をあげていたが、数年後あっという間に倒産に追い込まれる。燃え尽き症候群、社会不安性障害に苦しみ、死んだように生きていた。 そんな中、恩師によって助けられ、生きづらさの根底にあった幼少期から受けてきた家庭内暴力に向き合う中で一筋の光を見出す。 自分が命を助けられたお取次によって、人を助けたいと神様に願う日々を送っている。 現在、「死にたい」と泣いている方のお話を、日々聴かせていただいております。
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