悲しいときに、どうするか
hosokawa
ひろのぶ先生の命の相談
コツは手間暇
hosokawa
妻の手作りクッキーです。
私の似顔絵つきです。
手作りっていいですよね。
もらった方は、うれしいし、楽しい。
作る方は、手間暇がかかりますね。でも、手間隙をかけた分、愛情いっぱいです。
「自分に”手間暇”をかけてあげてください」
仕事が忙しい。
平戸までは遠い。
時間がかかる。
費用もかかる。
うんうん。わかります。わかります。
どうか、自分のために時間を使ってあげてください。
話を聴いてもらう時間を。手間暇を。
ひろのぶ先生
ABOUT ME
長い間、実家である平戸教会から離れ、福岡の中心街で広告代理店を経営し順調に業績をあげていたが、数年後あっという間に倒産に追い込まれる。燃え尽き症候群、社会不安性障害に苦しみ、死んだように生きていた。
そんな中、恩師によって助けられ、生きづらさの根底にあった幼少期から受けてきた家庭内暴力に向き合う中で一筋の光を見出す。
自分が命を助けられたお取次によって、人を助けたいと神様に願う日々を送っている。
現在、「死にたい」と泣いている方のお話を、日々聴かせていただいております。
