ポエム

「じぶんのきもちと、向き合う」といっても

hosokawa

茶道を学ぶ。
茶器の使い方から、お作法まで。
なんか、ピンとくるでしょう。

でも、
「じぶんのきもちと、向き合う」
その方法を学ぶといっても、ピンとこないでしょう。

「学ばなくていいよ」
「だって、できるもん」
と思うのは、
じぶんの経験がじゃましているからです。

こころや、きもちの話になると、
みなさん、「できる」と思いこんでいるふしがあります。

できていたら…ここまで、苦しんでいないはずなのに・・・

結果は、残酷に「できていない」事実をつきつけてくれます。

こころのこと。
きもちのこと。
向き合うということ。

ぜひ、お稽古して、学んでみませんか。
私、ひろのぶ先生が、お稽古相手です(^^)

ひろのぶ先生

ABOUT ME
ひろのぶ先生
ひろのぶ先生
長い間、実家である平戸教会から離れ、福岡の中心街で広告代理店を経営し順調に業績をあげていたが、数年後あっという間に倒産に追い込まれる。燃え尽き症候群、社会不安性障害に苦しみ、死んだように生きていた。 そんな中、恩師によって助けられ、生きづらさの根底にあった幼少期から受けてきた家庭内暴力に向き合う中で一筋の光を見出す。 自分が命を助けられたお取次によって、人を助けたいと神様に願う日々を送っている。 現在、「死にたい」と泣いている方のお話を、日々聴かせていただいております。
記事URLをコピーしました