御用

「そちらも、夜が明けましたか?」

hosokawa

ご相談者のお話を聴き続けていたら、気づけば朝になっていました。

窓の外の夜空はもう白んできて、ひんやりと清々しい朝の空気が満ちてきます鳥のさえずりが聞こえ始めました。

「そちらも、夜が明けましたか?」

海を越え、何千キロもの場所で今この瞬間を共に迎えた強い繋がりに、心から感謝いたします。

ひろのぶ先生

ABOUT ME
ひろのぶ先生
ひろのぶ先生
長い間、実家である平戸教会から離れ、福岡の中心街で広告代理店を経営し順調に業績をあげていたが、数年後あっという間に倒産に追い込まれる。燃え尽き症候群、社会不安性障害に苦しみ、死んだように生きていた。 そんな中、恩師によって助けられ、生きづらさの根底にあった幼少期から受けてきた家庭内暴力に向き合う中で一筋の光を見出す。 自分が命を助けられたお取次によって、人を助けたいと神様に願う日々を送っている。 現在、「死にたい」と泣いている方のお話を、日々聴かせていただいております。
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