どうか一人で抱えないで…「Polaris」
hosokawa
ひろのぶ先生の命の相談
私自身が「消えたい」と思っていた頃の情景を曲にできました。
命を救っていただいたことを、忘れないように。
そのために曲を作りました。
そして、助けていただいたこの命は…
願わくば、今苦しんでいる方のために使わせていただきたい。
そのように思っています。
救われた僕は恩に生きていく
地獄の淵でもがく君へと 手を伸ばす
傷つく度に 人を傷つけてく
それでも這って進む君の
変わらぬ味方になりたくて
明日は秋季霊祭。
御霊(みたま)の御祭典といい、先祖供養な意味合いが強いですね。
しかし、煎じ詰めれば、同じことでございます。
「命を救っていただいたことを、忘れないため」
それだけなのです。
Voiceとは、もともとから「神様の声」という意味があり、「天地の道理」を意味します。
ひろのぶ先生