日常

夢の運動会♪

hosokawa

先週末は、こども園の運動会にいってきました。

私は、今年43歳になりました。
周りをみわたすと、保護者の方が、皆お若い(^^)
20代かぁ・・死ぬことしか考えてなかったや・・・と自分の人生を省みるのです。

29歳のとき、自分がガラガラと崩れてなくなる体験をし・・・
30歳のとき、睡眠薬中毒にもなり・・・
34歳には、死ぬ場所を求め、東京の新橋界隈をウロウロ・・・
36歳には、さらにうつ病が悪化し何度も自殺を考えておりました・・・

そんなわたしを、恩師(津田昇平先生)は助けてくださいました。

現在、43歳。
妻と一緒にお取次の御用をさせていただけること。
愛しい氏子のお取次ができること。
これ以上にない人生です。

どうやって、助かるか・・・
それは、お取次しかございません。
つまり、あたたかく、お話を聴いていただくこと。

ぜひ、体験していただきたいと思っております。
まずは、30分からでもお話してみませんか(^^)

アドバイスしたり・・・
正論をいったり・・・
できないことをいったり・・・
責めたり・・・
絶対にいたしません(^^)



ひろのぶ先生




ABOUT ME
ひろのぶ先生
ひろのぶ先生
長い間、実家である平戸教会から離れ、福岡の中心街で広告代理店を経営し順調に業績をあげていたが、数年後あっという間に倒産に追い込まれる。燃え尽き症候群、社会不安性障害に苦しみ、死んだように生きていた。 そんな中、恩師によって助けられ、生きづらさの根底にあった幼少期から受けてきた家庭内暴力に向き合う中で一筋の光を見出す。 自分が命を助けられたお取次によって、人を助けたいと神様に願う日々を送っている。 現在、「死にたい」と泣いている方のお話を、日々聴かせていただいております。
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